自分らしく、物心両面で満たされ、幸せな人生を創っていくため
7日間の動画講座を受け、そのステップに沿って人生のリフォームをはじめました。
1日目の『マインドセット』、2日目の『時間管理』、3日目の『自分軸』、4日目『仕事』に続き5日目の学びを記録していきます。
5日目:自分管理
あなたはどんな時に元気ですか?
自分管理とは
- 健康管理や資金管理などいろいろなこと全てを含めて自分管理という。
- パフォーマンスを高く保ち、清々しく、気持ち良くいられるようにすること。
- 意識をしていないとできない。
なぜ自分管理が大切か
- できていないと 体調を崩したり、元気、やる気が出ず、思考も定まらない。また、何かしなくちゃという焦りも生む。本人がしんどいだけでなく、そばにいる人たちも、しんどくさせてしまう。
- できていると パフォーマンスを高め、気持ち良く自分の価値を高める時間の使い方ができる。自分の目的が明確になっていれば、毎日の時間が濃くなる、効率的になる。元気に清々しく過ごしていると、周りにいる人にもそのエネルギーを与えることができ、周りも元気になる在り方になる。
自分管理をするには
- 食べ物
- 睡眠
- 見る・聞く・触れるもの
- 時間を共にする人
この4つが自分管理がうまくできていくためのポイント。
- 食べ物 原動力となる。食べられているか?パフォーマンスが落ちてしまうようなものを摂らないようにする。健康に良いものを意識して食べていても、悪いものを同時に食べていれば、デトックスに時間・エネルギーを摂られてしまう。地のもの旬のものを食べる。
- 睡眠 寝れているか?ストンと眠りにつき、元気に気持ち良く起きれているか?意識しないと寝れない寝付けないは、自分管理ができていない。やりたい事やるべき事をやって、明日に回そうとせず、エネルギーを使い切る。環境を整える。寝具は清潔か?寝具や寝室に風が通っているか、太陽があたっているか、寝るときに光を遮れているか?など意識する。
- 見る・聞く・触れるもの 目に入る風景はどんなものか?不自然なもののない所にいると元気になる。なにに囲まれているか、いる場所、聞く音、着るものは気持ちが良く、お気に入り、一番モチベーションが上がるものだけにする。そうするとやる気・元気が減らない、エネルギーがもらえる。
- 時間を共にする人 誰といるか。元気の塊でも自分にベクトルが向いている人ではなく、周りに与えまくることで、エネルギーが流れている人のそばにいると、勇気が湧いてきて、自分もエネルギーを人に分け与えたくなる。
4つのことを意識すると
- 自分管理(メンタル管理やる気管理パフォーマンス管理)が上がっていく。
- ちょっとずつで良いので、意識をして管理し、当たり前の度合いを高めていく。そうすれば、夢・願望・ゴールへの時間短縮が起こる。
- 友達が増える。
- 何を見ても清々しい。
- 変なものは、目に入らなくなる。
- 自分の価値が上がる時間の使い方が、より一層できるようになる。
自分管理の目的は、元気にい続けること。限られた命(時間)の中で、気持ちの良い、嬉しい、楽しい時間をたくさん過ごすために、4つを意識して自分管理の考え方と技術を身につける。
やる気スイッチ
- パフォーマンスを高めるを上げておくために、やる気スイッチを押さないといけない。
- 成功者は自分のやる気スイッチを使いこなしている。ON-OFFの管理ができる。
- 4つの意識をしていくことで、自分のスイッチがどこにあるのか見えてくる。
感想
今日のテーマは、そうだそうだとスッと入ってくるお話でした。限りある命(時間)とゆうことをひしひしと感じている今。4つのことを意識して、元気でいられるようにしたい。
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